> > ブチュ、グチャ、ブチュア、ビチッ、ブチブチブチブチイイィッ!!ドスッ!ビッ > > チャ、ビッチャ、グッチャ、グチュァアアッ!! > > よく絞られた腹筋が銀色の小さな凶器で、無残なまでに引き裂かれていく。 > > 秋子の腹はすでに皮膚がボロボロになり、おびただしい血が吹き出ていた。 > > 祐一の鋏が腹に突き刺さるときの音も、次第に濡れた音に変わっていた。 > > 胃と小腸がミンチ状に裂かれ、その内容物と混ざり合ってこの世のものとは思えな > > い悪臭を放っていた。 > > 「やめて・・・もうやめてよぉ・・・・・」 > > 名雪は泣きながら呟く事しか出来なかった。 > > > URA これで全部 参考:2001/08/22(水)00時18分18秒