> 2001/08/26 (日) 00:11:30 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 「やめてやめてやめてええええっ!!私が悪かったですうぅっ!ごめんなさ・・イ
> ギギャアアアアアァァァーーーーーッ!!」
> ブズウウウッ!!ジャクッ!ドボッ!ドボッ!ヅクッ!ドスッ!ドスウゥッ!ブッ
> チャ、グッチャ、グッチャ、グッチャ・・・・・
> 必死の懇願も空しく、祐一の持った鋏が無造作に秋子の腹に突き立てられた。
> 「祐一ぃぃ!!祐一いいいぃぃっっ!!やめてええっ!お母さんが、お母さんが死んじゃう
> よぉっ!!やめてええぇぇっ!!なんで、何でこんな事するのよおおぉぉっ!!」
>
> 名雪の絶叫さえも祐一の表情を崩す事は出来ない。
> 祐一は無表情に全裸の秋子を刺し続け、その死に逝く様を瞬き一つせずに見詰
> め続けている。
> 「ギエエエェェェエエエエエエッッ!!いぎゃいいっ!ひいいいっ!ギゲエ
> エッ!!いやぁがぁああっ!!オゲエエッ!ゲボオォェエッ!!ゴブゥエェエッ!
> クエッッ!ゲッ!!オグゥオォェェオオオオオーーーーッ!!」
> ブチュ、グチャ、ブチュア、ビチッ、ブチブチブチブチイイィッ!!ドスッ!ビッ
> チャ、ビッチャ、グッチャ、グチュァアアッ!!
> よく絞られた腹筋が銀色の小さな凶器で、無残なまでに引き裂かれていく。
> 秋子の腹はすでに皮膚がボロボロになり、おびただしい血が吹き出ていた。
> 祐一の鋏が腹に突き刺さるときの音も、次第に濡れた音に変わっていた。
> 胃と小腸がミンチ状に裂かれ、その内容物と混ざり合ってこの世のものとは思えな
> い悪臭を放っていた。
> 「やめて・・・もうやめてよぉ・・・・・」
> 名雪は泣きながら呟く事しか出来なかった。
私もう笑えないよ
参考:2001/08/26(日)00時10分33秒