2001/08/27 (月) 03:22:32        [mirai]
マンションの屋上は暑かった 投稿者:えりな  投稿日: 8月21日(火) 6時38分11秒 削除

      一駅離れたところのマンションに知人を訪ねたときのことだ。
      エレベータに乗り、ドアが閉まりかけたとき、
      ひとりの女の子が飛び乗ってきた。
      色白でややぽっちゃりした感じのかわいい子。
      髪は肩までのセミロング。
      ベージュ色のノースリーブに、水色のミニスカート。
      はやりのミュールをはいていた。
      身長は145センチぐらい。
      胸もふくらみかけている。
      中学1年ぐらいだろうか。
      エレベータの密室で二人っきり。
      つい、いけないことを考えてしまった。
      「おじさん、電気工事に来たんだけど、屋上への階段が
      わからないんだ。案内してもらえないかなあ。」
      とお願いしたら、その子は「いいですよ。」と答えてくれた。
      このマンションは何回か来ているので、屋上への通路が
      入り組んでいて、わかりにくいことを知っていたのだ。
      エレベーターが最上階の12階についた。
      その子の後について屋上に出た。
      他には誰もいない。
      真夏の炎天下の屋上など、暑くて誰も来るわけがない。
      いきなり彼女の背後から襲いかかり、彼女を抱きかかえて、
      屋上を囲む鉄柵から彼女を突き落とすようなポーズをとった。
      「オイ! 騒ぐとここから突き落とすぞっ!!」
      彼女はビックリして、俺をまじまじと見つめた。
      俺は彼女を押し倒し、ノースリーブのブラウスをまくり上げた。
      彼女は俺を払いのけようとしたので、往復ビンタを食らわしたら
      すっかりおとなしくなってしまった。
      白いスポーツブラをずり上げ、ふくらみかけた白い乳房に
      夢中でしゃぶりついた。
      陥没乳頭がかわいい。少女特有の甘い香りが広がる。
      スカートの中に手を入れ、ショーツをはぎ取る。
      グ○ゼの色気のない白いショーツだ。
      うっすらと黄色いシミが付いていた。
      彼女の両足を肩にかつぎあげる。
      露出した幼い性器。
      淡く毛が生えたばかり。
      薄く色素沈着があり、びらびらがちょこっとのぞいている。
      舌でなめると、おしっこのにおいがした。
      「イ、イヤ、イヤッ、....」
      彼女は身をよじって抵抗したが、簡単に押さえ込めた。
      たっぷりとつばを付けて、ペニスをあてがった。
      なかなか入らない。
      やっと先っぽが小さな穴をとらえた。
      力を込めると、ぶちっという感触があって、先の方が入った。
      「痛いーっ!」彼女の身体が硬直した。
      何度も腰を突き上げ、やっと根本近くまで入った。
      きつい締め付け。
      「イタイ、ヤメテ、お願い、ヤメテー...」
      彼女はのけぞり、嫌々をしながら、歯を食いしばって耐えていた。
      俺は何度も突き上げた。気持ちいい。
      すぐに射精。彼女の体内に大量の精液を注ぎ込んだ。
      引き抜くと、彼女の股間や内股に真っ赤な血と逆流した精液が
      付着していた。
      力なくすすり泣く彼女を見て、再び勃起。
      彼女を裏返して、お尻を突き出させ、後ろから挿入。
      今度はスムーズに入った。
      「痛い、痛い、痛い、...」と彼女は苦しそうにあえいだ。
      何回か打ち付けるが、気持ちよすぎてあっという間に射精。
      破瓜血と精液とで汚れた俺と彼女の股間をティッシュで拭く。
      お人形のように力無くすすり泣く彼女。
      ナプキンを彼女が持っていた赤いカバンから取り出し、
      彼女の股間にあてがって、ショーツをはかす。
      彼女を立たせて、カバンを持たせようとしたとき、
      カバンの中から、教科書らしき本がこぼれ出た。
      「4年○組 藤○恵」と書いてあった。
      「おまえ、4年生か?。」と聞いたら、彼女は泣きながら
      ゆっくりとうなずいた。
      「ということは、10歳か?。」と聞いたら、首を横に振った。
      「まだ....9歳...。」と言うではありませんか。
      中学生とばかり思っていたので、ビックリ!。
      しかも年齢はヒトケタ。
      最近の子は発育がよくて、すっかりだまされてしまった。
      彼女から家の住所とか電話番号とかを聞き出す。
      俺のことがよほど怖かったらしい。
      泣きながらちゃんと答えてくれた。
      彼女はこのマンションの8階に住んでいた。
      「誰かに言ったら殺すぞ!。」と、しっかり脅しをかけてから
      彼女とエレベータに乗る。
      彼女を8階でおろし、俺は1階まで降りて、走って逃げた。

      平成3年12月5日生まれの恵ちゃん。
      色白で少しぽっちゃりしてて本当にかわいかった。
      9歳なのに処女を奪ってしまってごめんね。