>  2001/08/27 (月) 03:23:17        [mirai]
> マンションの屋上は暑かった 投稿者:えりな  投稿日: 8月21日(火) 6時38分11秒 削除
>       一駅離れたところのマンションに知人を訪ねたときのことだ。
>       エレベータに乗り、ドアが閉まりかけたとき、
>       ひとりの女の子が飛び乗ってきた。
>       色白でややぽっちゃりした感じのかわいい子。
>       髪は肩までのセミロング。
>       ベージュ色のノースリーブに、水色のミニスカート。
>       はやりのミュールをはいていた。
>       身長は145センチぐらい。
>       胸もふくらみかけている。
>       中学1年ぐらいだろうか。
>       エレベータの密室で二人っきり。
>       つい、いけないことを考えてしまった。
>       「おじさん、電気工事に来たんだけど、屋上への階段が
>       わからないんだ。案内してもらえないかなあ。」
>       とお願いしたら、その子は「いいですよ。」と答えてくれた。
>       このマンションは何回か来ているので、屋上への通路が
>       入り組んでいて、わかりにくいことを知っていたのだ。
>       エレベーターが最上階の12階についた。
>       その子の後について屋上に出た。
>       他には誰もいない。
>       真夏の炎天下の屋上など、暑くて誰も来るわけがない。
>       いきなり彼女の背後から襲いかかり、彼女を抱きかかえて、
>       屋上を囲む鉄柵から彼女を突き落とすようなポーズをとった。
>       「オイ! 騒ぐとここから突き落とすぞっ!!」
>       彼女はビックリして、俺をまじまじと見つめた。
>       俺は彼女を押し倒し、ノースリーブのブラウスをまくり上げた。
>       彼女は俺を払いのけようとしたので、往復ビンタを食らわしたら
>       すっかりおとなしくなってしまった。
>       白いスポーツブラをずり上げ、ふくらみかけた白い乳房に
>       夢中でしゃぶりついた。
>       陥没乳頭がかわいい。少女特有の甘い香りが広がる。
>       スカートの中に手を入れ、ショーツをはぎ取る。
>       グ○ゼの色気のない白いショーツだ。
>       うっすらと黄色いシミが付いていた。
>       彼女の両足を肩にかつぎあげる。
>       露出した幼い性器。
>       淡く毛が生えたばかり。
>       薄く色素沈着があり、びらびらがちょこっとのぞいている。
>       舌でなめると、おしっこのにおいがした。
>       「イ、イヤ、イヤッ、....」
>       彼女は身をよじって抵抗したが、簡単に押さえ込めた。
>       たっぷりとつばを付けて、ペニスをあてがった。
>       なかなか入らない。
>       やっと先っぽが小さな穴をとらえた。
>       力を込めると、ぶちっという感触があって、先の方が入った。
>       「痛いーっ!」彼女の身体が硬直した。
>       何度も腰を突き上げ、やっと根本近くまで入った。
>       きつい締め付け。
>       「イタイ、ヤメテ、お願い、ヤメテー...」
>       彼女はのけぞり、嫌々をしながら、歯を食いしばって耐えていた。
>       俺は何度も突き上げた。気持ちいい。
>       すぐに射精。彼女の体内に大量の精液を注ぎ込んだ。
>       引き抜くと、彼女の股間や内股に真っ赤な血と逆流した精液が
>       付着していた。
>       力なくすすり泣く彼女を見て、再び勃起。
>       彼女を裏返して、お尻を突き出させ、後ろから挿入。
>       今度はスムーズに入った。
>       「痛い、痛い、痛い、...」と彼女は苦しそうにあえいだ。
>       何回か打ち付けるが、気持ちよすぎてあっという間に射精。
>       破瓜血と精液とで汚れた俺と彼女の股間をティッシュで拭く。
>       お人形のように力無くすすり泣く彼女。
>       ナプキンを彼女が持っていた赤いカバンから取り出し、
>       彼女の股間にあてがって、ショーツをはかす。
>       彼女を立たせて、カバンを持たせようとしたとき、
>       カバンの中から、教科書らしき本がこぼれ出た。
>       「4年○組 藤○恵」と書いてあった。
>       「おまえ、4年生か?。」と聞いたら、彼女は泣きながら
>       ゆっくりとうなずいた。
>       「ということは、10歳か?。」と聞いたら、首を横に振った。
>       「まだ....9歳...。」と言うではありませんか。
>       中学生とばかり思っていたので、ビックリ!。
>       しかも年齢はヒトケタ。
>       最近の子は発育がよくて、すっかりだまされてしまった。
>       彼女から家の住所とか電話番号とかを聞き出す。
>       俺のことがよほど怖かったらしい。
>       泣きながらちゃんと答えてくれた。
>       彼女はこのマンションの8階に住んでいた。
>       「誰かに言ったら殺すぞ!。」と、しっかり脅しをかけてから
>       彼女とエレベータに乗る。
>       彼女を8階でおろし、俺は1階まで降りて、走って逃げた。
>       平成3年12月5日生まれの恵ちゃん。
>       色白で少しぽっちゃりしてて本当にかわいかった。
>       9歳なのに処女を奪ってしまってごめんね。

そうか

参考:2001/08/27(月)03時22分32秒