> > 光の吸光度が短波長側(紫外)から長波長(赤外)にかけて緩やかに下がる曲線を描いているから。 > いや、俺の質問の仕方が悪いのだろうが何故あの色に茶色と名付けたのだろうかとう話なのだよ > あの色は少なくとも日本茶ではなさそうだし一体何のお茶なんだろうかさっぱり分からん 緑茶って庶民の手に届くものじゃなかったはず ほうじ茶とか鹿手に入らなかったのだとしたらアレが茶になるんじゃないのか? いや、まったく裏づけはないんで適当だけど 参考:2001/09/05(水)07時08分56秒