少女「やだ、忘れた?」 少女「私よ、ホジキン君」 和弘「ほじき……ん……?」 和弘「エーッ!? ホジキン君!?」 奈穂「思い出してくれた?」 そう言って、奈穂はニコリと笑った。 ホジキン君なら知っている。その昔、IIにいた固定だ。