2001/09/09 (日) 02:43:42        [mirai]
(無題) 投稿者:夜道で実行2  投稿日: 9月 8日(土) 0時32分53秒 削除

      このHPを参考にして・・・
      やってきました、夜道痴漢(レイプ?)2

      さっきの女子小学生の様子からしてもう一度痴漢できると思
      いマンションの向かいの路地で待ち伏せ。しばらく待ってい
      ると泣きながら自転車を押して向かってくる。自転車を置い
      ている間に後ろに近づくと、嗚咽に混じって
      「いやだぁ・・、気持ち悪いよ・・・怖いよ」とぼそぼそ言っている。
      かなり精神的に参っている様だが、今からが本番である。
      用意した布テープ10センチくらいを手に持って、後ろから頭を抱
      きしめるようにして口に貼り付ける。女子小学生は、ビクンと体を
      振るわせてその場にしゃがみ込んだので、お姫様抱っこで階段の
      踊り場につれ込む。踊り場で床に下ろし様子を見ると、女子小学生
      の目はこちらの手をじっと見ていて、両手は股間を守っている。
      さっきの股間愛撫がかなり嫌だったようだ。口の布テープを剥がす
      気配すら無い・・・。ここで無理やりオマンを責めるとかなり抵抗
      されそうなので、上着の下から手を入れ生チチ、生乳首を刺激すると、
      「や、もうやめてください。お願いですからもうやめてください。
       触られたくないんです。気持ち悪いんです。助けてください。」
      と布テープ越しにくぐもった声で訴えてくるが無視して胸を責める。
      そのまま結構な時間が経過。股間を触られるよりはマシと判断した
      のか、乳首への愛撫さえ必死に我慢している。それだったらと
      左手で胸を責めながら、右手を下半身へ持っていくと、必死に腕を
      掴んで触られないように抵抗するが、そのまま膝を掴んで足を開か
      せる。女の子の意識が完全に右手に集中しているので、左手を気付
      かれないように股間へと近づけ一気にスカート内へ手を入れると
      女の子は目を見開いて自分のスカートの中に入っている手を見つめ
      ている。一瞬の後、指を動かすと慌ててスカートの中の手を剥がそ
      うと必死になって抵抗をはじめる。といっても、相手は小学生なので
      抵抗なんて微々たる物。布テープ越しにくぐもった悲鳴を上げるの
      を無視して触り続ける。で、思い出したのが、以前このHPで見た
      夜道痴漢のマングリ返し記事!!早速記憶のままに女の子の腕を
      自分の足の下敷きにして、抵抗を封じてからゆっくりを足を抱えて
      マングリ返しに成功!!スカートは完全にまくられているので、
      先週にも見たイチゴパンツの大事な部分を横にずらすと、殆ど毛が
      生えていない生マンが現れた。女の子は呆然として抵抗しない。
      おもむろに顔を近づけて舌で舐め上げると、「んっ」と声を上げ
      体をビクッと振るわせる。小学生の反応を楽しみながらもう一度
      舐めると今度は狂ったように体をばたつかせて、必死に抵抗し、
      「イヤー、イヤー、イヤー、ゆるして!ゆるして!!」と半狂乱
      の悲鳴。もちろん布テープ越しなので、あまり周りには響かない。
      そのまま暴れる小学生のオマンを丹念に舐めつづけ、きついのに
      無理やり小指の指先挿入を繰り返す。やがて抵抗は無くなり、嗚咽と
      「イヤ、イヤ」という悲鳴とハァハァという2人の息遣いのみが
      聞こえる時間が続いた。そろそろフィニッシュしたいのだが、まさか
      小学生に突っ込む訳にいかないので、小指を根元まで入れてみると、
      「ひぎぃ」と声を上げ、少量の出血が始まった。痛がっているので
      小指を抜き、太い親指を無理やり入れると、「うぐっイタイイタイ」
      と痛がるので、中指を代わりに挿入する。今度は奥の突起に達して
      しまい全部入らない。仕方なしに突起をつつくような形でピストン
      運動させる。そしてフィニッシュとして、今まで刺激しないように
      していたクリを舐め、指で摘み弾く。そのたびに腰を動かす小学生
      をみて、「この子は女の喜びを知った」と判断し、口の布テープを
      剥がして逃亡。後ろからは悲鳴も上げず、ただ座り込んでいる姿が
      確認できたので追いかけられる心配は無いと思いゆっくり逃げた。


      先週の帰宅時にもう一人小学生を見つけているので、次回はそっち
      を狙う予定である。今日の子はもう二度と夜に外出しないだろう。