2001/09/11 (火) 19:59:15        [mirai]
海水浴に群れ集う人々から少し離れた、海岸の物陰。そそっとしとやかにしゃがまれ、
丁寧な仕草で水着を膝までめくり下ろされたメテオ様は、白い大理石のような太腿を開かれ、
高貴な秘密の部分からしゃーっとおしっこを放たれた。
姫様が勢いよく噴射される熱い尿液の飛沫は浜の砂をうがち、そこからかぐわしい香りが辺りに漂う。
我慢されてきた排尿の解放感に酔われるように、
それとも少しだけ恥じらいを込めて、ほんのりと上気されたメテオ様のお美しいお顔・・・
ところが、長い放尿をようやく終えられようという時、メテオ様のお顔の色がはっと変わられた。
冷え切った白いデリケートなお腹がごろごろ、きゅううーっと鳴り出し、
今度は大きな方の生理現象を催されてしまう姫様。
青ざめて周囲を見回した姫様は、しかし人の気配がないことを確かめられると、
すぐに高貴な王女らしく潔く覚悟を決められた。
お目を閉じられると、軽く唇を噛んで「ん、んん!」とりきまれる。繊細な睫毛がふるふると震える。
剥き身卵のような丸く滑らかなお尻の溝の奥、慎ましいココア色の美菊の蕾が「ぷ、ぷぴー」と上品に鳴ると、
蕾はたちまち内側から大輪の肉色の花となって盛り上がり、
メテオ様のお腹の中で大切に隠されていた黄金がとうとう顔を覗かせた。
とても12歳の少女のものとは思えないほど太く、大きく、少しだけ固めの黄金が、
まだ浣腸や肛交の歓びさえ知らない清らかなアヌスを無理やり拡張して、もりもり産み出されてゆく。
「む! ん、んんんんんーっ!」
直径数センチもの黄金の腸管通過は、
まるで逞しい鋼鉄の棒でお身体の内側からお肛門を征服されているかのような感覚を、姫様の快楽中枢に与える。
ようやく20センチほどひり出されたところで、メテオ様が深呼吸と共に最後のいきみをなさると、
きつい可憐な括約筋が健気に働いて、
直腸に残っていた10センチほどの部分をガスと共に処女肛から一気にぬるりと搾り出した。

「びっ、ぶびっ、びっびびーっ」と今度はひときわ大きな恥音が断続的にアヌスから響く。
端を括約筋に切られた黄金は、1本につながったまま姫様の白いお尻の下にぼとんと落ち、トグロを巻いた。
そしてこれほどまでに健康で見事な黄金を産み出してしまった尻溝の奥の神秘の菊は、
もう普段のたたずまいを取り戻し、放射状の美皺の集まる中心をそっと窄めていた。
「んはあ、はあ、はあ・・・」
砂を濡らす聖水の匂いに混じって、新しくすえた発酵臭が姫様のお鼻を刺激する。
アヌスの緊張から解放され、血髄玉色の透明な瞳をうるませ、
少しお口を開けて排便の快感を貪る姫様は、開かれたままの股間に視線を移された。
御自身が産み落とされたばかりの、
まだ湯気がほかほかと立つ黄金の余りの量と強烈な臭気、そしてそのような物体を、
海水浴場という開かれた場所で王女たる者が大胆にも排泄してしまったという事実に、
姫様は深い羞恥と共に、また退け難い蠱惑的な興奮を覚えられていた。
「はああ・・・わたくしったらこのようにはしたないものを、
 お尻の穴からいっぱいひり出してしまったのねったらしまったのねえ・・・」
「わ、わたくしがいつも、かように臭くて大きな1本うんちをしている子だって知れたら、
 お、王子様はいったいどんなふうにお考えになるでしょうったらなるでしょう・・・
 ああ、それよりも、もしメテオが海岸などでこっそりとおしっこやうんちをしているところを
 王子様に見られてしまったら!・・・」
水着を下半身だけ下ろした排便の姿勢のまま妖しい被虐の妄想に浸るメテオ様の股間は、
聖水とは別の液体によって次第に湿りを増し、
未熟な薄い乳房のピンク色の先端がこりこりと固く尖ってきた。呼吸が熱く、荒くなる。