陽春のパッセージ 田中陽子 or かないみか ハートに若葉色のダイアリー あなたと初めて微笑んだ 入学式の体育館から想い出は綴られてます 夕陽の駅で待ってた事 忘れて絵具を借りた事 恋の予感 打ち消しながら ときめきは 積もってゆきます でも今夜は綴れない 今 知ってる言葉だけじゃ もう足りない あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね あなたは三ヶ月(ミツキ)大人だから ラッシュで指が触れたときも 変わりのない微笑みくれる 顔じゅうが真っ赤な私に 誰でもきっと恋をして その言葉を迷いながら感じるのね みんなが知ってる辞書の1ページ目の優しい言葉よ だけど声にならない 切なさの中響く「愛」ね 陽春の光 揺らすのは いつか胸に紛れ込んだ 青い硝子 あせって開いた辞書の1ページ目に 載ってる言葉よ だけど怖い 眩しい こんな気持ちがきっと「愛」ね