2000/12/01 (金) 03:38:21        [mirai]
 顔、腕、胴体に放射線やけどを負い、リンパ
                             球がゼロになった。白血球なども大幅に減って
                             病原体への抵抗力を失った。血液の成分をつ
                             くり出す骨髄の造血幹細胞も壊されたため、1
                             0月6、7日、親族の血液から幹細胞を取り出し
                             て移植する末しょう血幹細胞移植を受けた。

                              移植は成功し、血液成分などは持ち直した
                             が、放射線の影響は体の深い部分まで及び、
                             やけどではがれた皮膚が再生しない状態となっ
                             た。体の表面から体液がしみ出し、腸の障害か
                             ら出血や下痢が続いて、輸血と輸液を毎日10
                             リットル以上もする必要があった。11月半ばか
                             ら呼吸や肝臓、腎臓の機能も低下。同27日に
                             は一時心停止したため、血液の循環が滞り、
                             人工透析も始めていたが、12月18日から心
                             臓の機能が急激に悪化した。