夢。 夢を見ている。 また同じ毎日の繰り返し。 終わりのないテレホの中で、 来るはずのないぁ社を望んで、 そして、同じ板に還って来る…。 臭くて、 臭くて、 臭くて、 臭くて、 臭くて、 臭<τ、 そして…。 ども、俺はうんこを漏ζした。 ずっと前から、gsが来る前から気づいていた。 終わらないperlDUKEの波を漂いながら… 来るはずのないマジレスを望みながら… ボクは、ずっと同じ場所にいる。