セイントテールとおまんこしたい。
      放課後の教室で椅子に座っておちんちんを立てている俺の肩に
      両手を置き、服を着たままハサミでぱんつに穴を開けた
      セイントテールがゆっくりと腰を下ろしてくる。
      先端がワレメをこじ開け膣口に触れ亀頭の半分ほど埋まったが、
      怖がっていつまでたってもそれ以上腰を下ろそうとしないので
      濡れた割れ目をなぞるようにして亀頭をこすりつけ粘液を
      まとわりつかせてからセイントテールの細い腰を掴んで引き寄せ
      太股の上に座らせる。
      そして背中に手を回して支え大股開きにさせ、結合部分を
      二人で見つめつつ優しく小刻みに出し入れを繰り返し粘液を
      なじませながらゆっくりと深く深く挿入していく。
      出し入れの際、引き抜いたおちんちんに中から掻き出されてきた
      白いカスが付いてきたのを見てすごく恥ずかしがるセイントテール。
      気にしなくていいよと言ってキスをする俺。舌を絡めあって
      互いの唾液をゴクゴク飲む。そうしながらカリでＧスポットを重点的に狙って
      こすり付け、椅子が白濁液でビチャビチャになるまで何時間もおちんちんを
      出し入れし、最後は先端を子宮口に押し付けて精子を塗り付け
      そのまま延々と抱き合ったままでいたい。