> > CodeGuardでは補足できてないよ。 > そうでなくてな > カレントフォルダに .cgl って拡張子のファイルないかい? > そこにメモリの確保、開放回数等、いろんな情報がかかれてな > メモリーリーク等を確認したりできる > > 例外はAccessViolationでBorlandなんちゃらdllの中で発生してる。 > > 例外が出たらCtrl+F2しか手段が無くなる。 > > CodeGuardナシだと平穏に終了する。 > スレッドとか使ってる? .cglでは通常に実行されてるところまでのログしかなくて、 問題の例外の個所は捕捉されていない。 スレッドはいろいろ使っているが、正しく終了されているので、 エラーの出る終了段階ではmainのスレッドしか残っていない状態。 参考:2001/09/18(火)14時03分21秒