そしてAGがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。 ぁぃぁぃが403になった時、退避先には優しく微笑み住人を待っているAGがいました。 「また喧嘩ができるね」 「のぞむところさ、今度こそは弾いてやるぞ。笑い」 くそう 感動して泣いちゃったよ (ρ_;)ノ