2001/09/21 (金) 04:26:40        [mirai]
一方その頃、ドラえもんとドラミちゃんは、「ファイナルフュージョン」を行おうとしていた。
ドラえもんは言った。『ようしみんな、そこへ並べ。これがパフパフだ。』お前ら好きか。
パフパフが好きか。ドラえもんは見下したような視線をのび太たちに浴びせた。
しかしのび太は嬉しそうに照れている。ドラえもんはそんなのび太を怒鳴りつけた。
『おまえは失格だ!こっちに来い!』それでものび太は嬉しそうだ。テレテレとドラえもんの側に
歩み寄り、はにかんでいる。そしてドラえもんは、ポケットから怪しげな道具を取り出した。
『着せ替えカメラぁー』

「ナンダヨー」と叫びつつドラエもんに抱きつくのび太。その時、のび太の眼が鋭くかがやく!が、
その瞬間のび太は伸びた。

『おまえダメだ!』ドラえもんはそう言うと矛先をセワシへと移した。
「君が実はバーバーママだって事・・・しずちゃんに教えちゃおーかなぁー。」とささやかれた瞬間、
ドラえもんの態度は突然卑屈になった。『ぐすっ、もういじめないから、内緒にしてください、ぐすん』
うなだれるドラえもん。その時、ドラエもんの股間にある最終ウエポン
『のびる如意棒』がのび太のケツを貫いた!『イエス!イエス!!イエス!!!』
まんざらでもないようなノビー。



「おう、面白そうなことやってるな~」そこに現れたのは・・・いつも人気者でリーダー的存在のたけし君、
いつもの様に大変ご立腹。『どけ!のび太!』ジャイアンは自ら己のケツに如意棒をインサートし、
「母ちゃん、許してくれよぉ~」と悶絶絶頂!!だが事態は急変!!固くなってゴムのようになった
ヤキソバパンを咥えた出来杉が突っ込んできたのだ!!身の危険を感じ全身にバターを塗るジャイアン。
迎撃体制完了!!出来杉がたけしに飛び掛かろうとするまさにその時!ドラえもんがたけしを
舐めはじめた!!『オレはバター猫だ!オレはバター猫だ!そしてバター犬だ!』そう言うとドラは、
上目づかいにジャイアンを見上げ、艶っぽく微笑みかけた。ジャイアンはたまらず、
ドラのしっぽを引っ張り、機能を停止させる。そして、四次元ポケットへ自分のイチモツを
ゆっくりと挿入しはじめた。

『たったまらん!』ザンンッ!! にぶい音がしてジャイアンのイチモツがポケットの中に
引きずり込まれる。「こ、こいつは・・・!?」引っ張っていたのはドラミであった。
『...もうやめようよ、お兄ちゃん...もう充分だよ。』
『こんなことをしても死んだジャイ子さんは喜ばないわ。それよりこれを見て。』
「やりなおしカプセル~」「赤と白のつぶつぶ~♪」ジャイアンの狂音波が炸裂した。
その衝撃でやりなおしカプセルのスイッチが入る。「イツカラヤリナオシマスカ?」
ジャイアンは答える。『えーと、俺が静ちゃんに告白するところからお願いします。』
『それは却下です。』