ども 俺は理科室を飛び出すと朝お風呂に入ってからクーラーの入った部屋で コーヒーと朝食を食べてきたことを思い出し後悔しながら、あと少し あと少し何とかならないかと思っていたが何かほのかに朝食でたくさん たべた味付けのりのような臭いがしてきた、と思いズボンの上からおしり をおさえると下着についたであろう汁がおしりの肌にひっつきやばい もうやばいよ、と思いながら何とか下着だけが汚れるだけで済んでくれ頼む と思いながら理科室のある特別校舎から西校舎に写る階段をおりようと足を 一段したに下げたらその筋肉への刺激で、その勢いはあたかも初めて空飛ぶことを 覚えた雛鳥のように、その力強さはまるで宇宙が始まる時のピックバンである かのように、俺はウンコを漏らした