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～子どもと遊んでいる佳乃へ～
要するに俺のためにブランチをつくってくれないか。俺とつきあわないか。
おまえの気持ちに少しも気づいてやれなかったな、俺は。俺はいつもハート
を痛めてるんだ。佳乃，
そんなに悲観的にならないで欲しい。（はがゆいぜ。）
おまえはきっと俺のことを素直のような男だと思ってるだろ。佳乃，
俺と結婚しないか。たとえ火の中、水の中、バランスの中へでも、俺はおまえを
助けに行く。結局お前を抱きしめたい。おまえの気持ちが傾くまで何度でもアタ
ックする。だから佳乃，ロンドンへ行っても俺のことは忘れるなよ。もちろん佳
乃，ジョークじゃないぜ。佳乃，
憲司の詩に「純情は戸惑いに宿る」というのがあってさ。俺もそう思うんだ。お
まえの最高に乾杯！
好きだ。
佳乃，「電話は無邪気からなる」ってよく言うじゃないか。佳乃，サイバースペ
ースで出会った時のことを今でも忘れられないよ。

なぁんちゃって！ 


参考：2001/09/30(日)19時20分53秒