>  2001/09/30 (日) 19:26:31        [mirai]
> ちょっと待てこら(;゚Д゚)
> ~歌っている大介へ~
>             言いたいことがうまく言えないから、手紙で書いたんだ。
>             もう離しはしない。人生って捨てたもんじゃねえな。大介,おまえには俺が必要なん
>             だ。つぎに
>             (嘘だと思ってるだろ。マジだよ。)
>             俺たちの愛は永遠だ。大介,俺と一緒に朝日を見ないか。ニーチェの詩に「過去は
>             やさしさに宿る」というのがあってさ。俺もそう思うんだ。大介,あんな勝手な奴とは
>             別れて、こんな俺のことは忘れて、しらいわと仲良くな。。。。(笑)
>             たしかに大介,俺とつきあわないか。 

~感動している民夫へ~
民夫,
(はがゆいぜ。)
民夫,あんな男のことなんか忘れて、民夫,
人生って捨てたもんじゃねえな。俺には自信があるんだ。
(嘘だと思ってるだろ。マジだよ。)
いつも陰から見てたよ。
俺の心はお前の裸足で溢れているんだ!つぎに俺と結婚しないか。たしかに
おまえのうわさに惚れたよ。
あんな勝手な奴とは別れて、(;_;)
つまりおまえには俺が必要なんだ。民夫,(^_^)
研究室で出会った時のことを覚えてるか?俺の気持ちを昼に込めて届けるよ。。。。(なんかこういうの恥ずかしいな^^;)
(笑)
民夫,俺の気持ちは届いているだろうか。 


参考:2001/09/30(日)19時24分52秒