> > ~感動している民夫へ~ > > 民夫, > > (はがゆいぜ。) > > 民夫,あんな男のことなんか忘れて、民夫, > > 人生って捨てたもんじゃねえな。俺には自信があるんだ。 > > (嘘だと思ってるだろ。マジだよ。) > > いつも陰から見てたよ。 > > 俺の心はお前の裸足で溢れているんだ!つぎに俺と結婚しないか。たしかに > > おまえのうわさに惚れたよ。 > > あんな勝手な奴とは別れて、(;_;) > > つまりおまえには俺が必要なんだ。民夫,(^_^) > > 研究室で出会った時のことを覚えてるか?俺の気持ちを昼に込めて届けるよ。。。。(なんかこういうの恥ずかしいな^^;) > > (笑) > > 民夫,俺の気持ちは届いているだろうか。 > 奥田? 全文引用ウゼ 参考:2001/09/30(日)19時28分03秒