梱包作業を見守っていると、最終段階でトドメをさされた気分になりました。 目に入ったのは外箱。いい感じに擦り切れていて、見た限りではまさに「中古品」。 ……渋い、渋すぎるよ。歴史の流れを感じるよ。 ……まあ、いいけどね。本体は無事だろうし。多分。