<現状報告> 近日続発していた低調は夏の盛況及び、本店人流入により活性化の反動で あると思われる。ただし人数の増加と関連したネタレスの質的レヴェルの 向上はヒスタミン酸の如く人体による害は特に関係なく、好調への胎動は 感じられずに至れないのが現状。また、冬季に入る事により住民の脳活動 も冬眠、もとい島民状態に移行するものと判断。 <統計局予測> 冬季に入り、若干ながら自虐ネタホーダイの予感。だが、それは精神衛生 上極めて好ましくない状態に陥る可能性があり、住民の中の受験生にとっ てはナーバスな上に鬱となる悪循環、自虐スパイラル、鬱スパイラルに襲 われる危険性あり。それに伴い板的雰囲気、住民の雰囲気も暗く淀んだも のになると予測する。