本屋で　投稿者：けんた 　投稿日：10月11日(木) 0時 7分38秒 削除

      今日は久々本屋で活動しました。隣町の本屋まで足を伸ばしカワイイ娘をさがして
      いるとそこそこマジメそうだけどスカートの短い娘が参考書のコーナーで熱心に本
      を探していました。俺は本を探すふりをしながら彼女に近づくとすれ違いざまに軽
      く手の甲をお尻に当てました。彼女は一瞬振り向きましたがさほど気にも留めず本
      を探してました。少し時間をおいてまた接近すると今度は彼女がお尻を突き出すよ
      うな姿勢で本棚の前に立っていました。これはチャンスと思い一気に距離を詰め思
      い切り腰を掴むとスカートの中に手を入れ生パンを触りました。彼女はあっけにと
      られた表情で僕を見ましたが怖かったのかすぐに目を逸らしました。これはいける
      と思い３階へ上がる階段の横にあるトイレに連れ込みました。最初彼女は嫌がって
      ましたが「頼むから胸だけ触らして！」と懇願すると、「本当に胸だけ？」と聞い
      てきたので「うん、胸だけ」というとおとなしく触らしてくれました。僕がスカー
      トに手を伸ばすと「ダメだよ約束が違う！」と拒否されたので一万円札を２枚渡す
      と「少しだけだよ」とおマンコを触らしてくれました。しばらく触っていると感じ
      てきたのかパンツにじわじわシミが出てきました。しかし、女性経験は風俗しかな
      い小心者の僕はこの先になかなか踏み切れません。思い切ってチンポを出し彼女の
      手に握らせました。彼女は別に嫌がる様子もなく最初は丁寧に徐々に激しくシゴい
      てくれました。彼女に「口でしてよ」と言うと「え～フェラはヤダ！」と言われへ
      こみそうになった時、急に彼女がパクッと咥えてくれました。「あと１万円」と言
      われ素直に渡す自分が本当に情けなかったんですが、快感にはかえられないと我慢
      しました。僕のチンポがギンギンになってきたので彼女にトイレのタンクに手をつ
      いてもらい思い切りバックで挿入しました。しかし３分ももたず果ててしまう早漏
      の僕。彼女に「早すぎ、マジ早くない！？」と罵られる始末。
      いやはや面目ない・・・・。
      絶対に早漏を克服してやる！