あなたといっしょに もう一度 海をみておきたかった 流れる雲、澄んだ空気 そして穏やかな水面(みなも) もう一度 海をみておきたかった あなたとつながりながら 海をみておきたかった この詩は「海」と「あなた」どちらに重きをおきたいというわけではないのです。 ただ穏やかな海を誰か(…その人はまだ見ぬ恋人だったりするのかもしれません ね…)と一緒にみたいなぁという感情を素直に表したのです。