あれはAGStarさまの心の扉 誰も開くことのできない冷たい鉄の扉 すべてを捧げたつもりだった… 俺のすべてを… 俺の正義も 俺の誇りも 俺の大切なものも……すべて AGStarさま! 貴方に捧げたつもりだった! いや…… ホントウはわかっていたのかもしれない… いつかこんなふうに捨てられる日がくることを…………… 信じていたかった 俺ならAGStarさまの心の扉を開けることができると… 信じてバババババうわ弾かれた。