> > 政治外交史とか政治過程論とか国際政治とか行政学とか > > 知識を得ると言うよりもむしろ社会現象を理解するための > > 考え方を学ぶと言うニュアンスが強いと思うヽ(´ー`)ノ一見身近な話題だからこそ > それはつまり魏呉蜀における関羽を中心とした外交の変遷とか信長死後の真田家の外交とか > ブルボン・ハプスブルク家の外交革命が起こった状況と結果とその詳細を知るということだろうか それは政治外交史のアプローチだな アプローチにもいろいろあって、個人レベルで分析したり国家や機関レベルで分析したり でも結局究極的には分析する個々人の価値観に結果が左右されかねないのが怖いところだよ 参考:2001/10/27(土)02時41分52秒