> > それはつまり魏呉蜀における関羽を中心とした外交の変遷とか信長死後の真田家の外交とか > > ブルボン・ハプスブルク家の外交革命が起こった状況と結果とその詳細を知るということだろうか > それは政治外交史のアプローチだな > アプローチにもいろいろあって、個人レベルで分析したり国家や機関レベルで分析したり > でも結局究極的には分析する個々人の価値観に結果が左右されかねないのが怖いところだよ 人間がやるんだから何らかの価値観に基づくしかなく、それを畏れるのは弱腰 参考:2001/10/27(土)02時44分28秒