> 2001/10/28 (日) 22:20:57 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 「さ…3人のお兄さん、淫乱な悠紀のスケベケツまん●を
> > 犯して下さってありがとうございました。明日まで…腰振ってご奉仕
> > しますので何度でもお好きなだけ、輪姦して苛めて下さい…」
> > 「お前もう、臭ぇよ。何だよ、その股。鏡に映してみろよ。
> > ザーメンの掃き溜めみたいなケツしやがって。俺らちょっと一服
> > して眠るからさ、お前には朝まで楽しめることしといてやろう。
> > 媚薬たっぷりの浣腸をしてやるよ。男が欲しくて疼くやつだ。
> > チンポにも媚薬入りの軟膏をタップリ塗ってやる。手足は当然
> > 縛ってやるからな」
> > 媚薬を塗られ、2リットルの浣腸液を注入され、フローリングの
> > 床に転がされて悠紀は身を捩って喘いでいた。
> > 三人は、監視カメラを設置すると隣室で酒を飲み交わし始めた。
> > 散々射精して、兼人の友人の1人は、良い気持ちで酔っ払い眠って
> > しまった。
> > 兼人は、監視カメラで、悠紀の悶える様子を見ていた。
> > 悠紀は、気が狂いそうなほど陰茎を勃起させ、狸のようなお腹を
> > して我慢していた。
> > 「も…もう駄目ぇ! おちんちんいじってくださいぃぃ!
> > う…うんこ…漏れるう!」
> > 大股開きのまま、手足を結わかれているので自慰も出来ないし、
> > トイレにも行かれない。
> > 別室に助けを求めることも不可能だ。
> > 「あ…あ…ああ…」
> > 悠紀は神経が壊れそうな顔をしながら、思いきり派手な音をたてて
> > 排便し、辺りに撒き散らしながらイッてしまった。
> > 翌朝、下肢にはこびりついた精液が乾き、お尻は便に塗れ、
> > 異臭の中に悠紀が白目を剥いて弛緩していた。
> > 「あいつ生きているか? 昨日は凄かったなー。
> > あのチビ糞しながらザーメン飛ばしてたぜ。最低だな。
> > あんなドスケベ●学生見たことねぇよ」
> > 「良かっただろ? 次回も気が向いたら呼んでやる」
> ura
お兄ちゃんクラブどこぉ?
参考:2001/10/28(日)22時17分09秒