2001/11/01 (木) 09:41:41        [mirai]
「ああ…おちんちんを…熱い蝋燭で可愛がって下さい…嬉しいです」
兼人が、蝋燭に火をつけて持って来た。少し溶け出した頃、悠紀の
亀頭をつまんで溶けた蝋燭を垂らす。段ボールの穴から出ている性器は
逃げ場が無い。
「熱い! 熱いよぅ! おちんちん焼けるぅ! 助けてぇ!」
「もう駄目なのか。だらしない。じゃあつまんで針でも刺してやる」
「許してぇ! つまんでクリクリして下さい! 針は許してぇ!」
「つまんでクリクリか。ドスケベめ。又チンポをヌルヌルにしやがって」
「ああん…そんなに弄らないでぇ…又イッちゃう!」
「段ボールからチンポ出してイクのか? みっともないぞ。
恥ずかしくないのか?」
「は…恥ずかしい…もう…許して」
「ストローを尿道に立ててやろう」
「イヤァ! イックう!」
陰茎からピュルリと淫液が溢れ、刺されたストローが遠くに飛んだ。
「誰がイっていいって言った? バイブを抜いて、段ボールから
出て来い」
「え? 抜いていいんですか?」
「違う遊びをやるんだよ。俺がそのバイブを投げるから、お前は
四つん這いで口だけ使って取って来い。犬みたいにな。取って来る毎に
犯してやる。何度も投げるからな」
「はい…わかりました」
バイブが広いリビングの隅に投げられる。悠紀は犬のように這って
取りに行き、バイブを口にくわえて戻ると犯される。
精力的な兼人は、何度もバイブを遠くに投げては、戻った悠紀を犯し
続けた。
「そろそろケツまんこが、グチャグチャになってきたな。
休憩するか。寝室に来い。ベッドに大の字に手錠で繋いでやる。
そろそろ俺の友人達が来る頃だからな。
身動き取れない格好で輪姦されるんだ。楽しみだろ?」
「輪姦されるんですか?…う…嬉しいです…」
汚れた身体のまま、ベッドに繋がれていると、まもなく兼人の友人が
二人訪れた。部屋に入るなり、ズボンから見たことも無いほどの大きな
陰茎を取り出し、二人はニヤリと笑った。