2001/11/01 (木) 09:42:29        [mirai]
「何驚いてるんだよ。俺達のはデカイんだよ。嬉しいだろ?」
一人が陰茎を持って誇示した。
「宅配少年は初めてだな。可愛い顔してドスケベなんだろ?
しっかし、小学生のケツまんこ、ハメ倒せるなんてラッキーだな」
「ホント、ホント。でも兼人の奴、散々犯ったな。こいつのケツまんこ、
もうグチャグチャだ。ピンク色でビロビロのドロドロ。
物欲しそうで下品だな」
「ご…ごめんなさい…どうぞ…お兄さん達の大きなおちんちん入れて、
輪姦して下さい…お願いします」
「イイ子じゃねぇか。大股開いて受け入れろ! 2本まとめて行くぞ!」
「はい…あうぅ…大きい…苦しい! あぁ! 避けるぅ! 
大き過ぎるぅ! 2本なんて無理ですぅ!」
兼人が見かねて口を挟む。
「おいおい、お前ら、いきなり来て壊すなよ。裂けるだろ。
1人づつ犯れよ。焦るな」
「悪りぃ! あんまり可愛いから、ついな。1人づつ犯そう」
2人が順番に巨根を挿入する。大の字に繋がれたまま、悠紀は犯された。
大きな陰茎が、柔らかくほぐれた悠紀の肉襞をめくりながら、
ズボズボと出たり入ったりするたびに、陰茎の先がお腹まで届きそう
な様子だ。男たちは下品な雄叫びを上げると、悠紀の穴にブクブクと
泡を吹くほど精液を溢れさせた。
「ふぅ…たっぷり中出ししたぜ」
「ホント、出した。出した。股からザーメン溢れ出てるな」
「今度は口に突っ込んでやってくれ。俺はケツを又苛めてやる」
兼人の合図で男たちがうなづく。
「あぐぅ…」
大きな陰茎を2本も口にくわえ、お尻も巨根で再度塞がれる。
「上も下もチンポだらけで至れり尽くせりだな。乳首も弄られたり
捻りあげられたりして、嬉しくて泣いているのか」
「小さな腐れチンポもおもいきりクリクリされて嬉しいだろう。
おっと、強くつぶし過ぎたかな」
「んんっ…」
「可愛いお口は美味しいチンポで塞がっていてお礼も言えないか。
あとで、みんなに土下座して、足を舐めて礼を言うんだ。いいな」
口腔を犯していた陰茎が弾け、悠紀の小さな口から2人分の精液が
ドロドロとあふれ出て来た。後ろを攻めていた陰茎も、
もう薄くなった淫液を吐き出していた。