2001/11/01 (木) 09:43:01        [mirai]
悠紀は拘束を解かれると、3人の足元に土下座して輪姦されたことに
感謝させられる。一人一人の足に口付けながら悠紀は言った。
「さ…3人のお兄さん、淫乱な悠紀のスケベケツまんこを
犯して下さってありがとうございました。明日まで…腰振ってご奉仕
しますので何度でもお好きなだけ、輪姦して苛めて下さい…」
「お前もう、臭ぇよ。何だよ、その股。鏡に映してみろよ。
ザーメンの掃き溜めみたいなケツしやがって。俺らちょっと一服
して眠るからさ、お前には朝まで楽しめることしといてやろう。
媚薬たっぷりの浣腸をしてやるよ。男が欲しくて疼くやつだ。
チンポにも媚薬入りの軟膏をタップリ塗ってやる。手足は当然
縛ってやるからな」
媚薬を塗られ、2リットルの浣腸液を注入され、フローリングの
床に転がされて悠紀は身を捩って喘いでいた。
三人は、監視カメラを設置すると隣室で酒を飲み交わし始めた。
散々射精して、兼人の友人の1人は、良い気持ちで酔っ払い眠って
しまった。
兼人は、監視カメラで、悠紀の悶える様子を見ていた。
悠紀は、気が狂いそうなほど陰茎を勃起させ、狸のようなお腹を
して我慢していた。
「も…もう駄目ぇ! おちんちんいじってくださいぃぃ!
う…うんこ…漏れるう!」
大股開きのまま、手足を結わかれているので自慰も出来ないし、
トイレにも行かれない。
別室に助けを求めることも不可能だ。
「あ…あ…ああ…」
悠紀は神経が壊れそうな顔をしながら、思いきり派手な音をたてて
排便し、辺りに撒き散らしながらイッてしまった。
翌朝、下肢にはこびりついた精液が乾き、お尻は便に塗れ、
異臭の中に悠紀が白目を剥いて弛緩していた。