> 2001/11/01 (木) 14:12:39 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 顔を真っ赤に腫らして、悠紀は答えた。
> 「取りあえず一発抜くから、腰上げろ!
> ほら、とっとと脱げよ。いつまでパンツぶら下げてるんだ!」
> 「ひい!」
> いきなり猛った陰茎が、ぶち込まれる。
> 「どうだ、ズボズボ突っ込まれて、気持ちイイか?」
> 「あひぃ! イイです! お兄さんのおちんちん大きくて、硬くて…
> 気持ちイイです…」
> 「大きいか? 30人に突っ込まれても広がっていない
> 締りのイイ、ケツまんこしているじゃないか」
> 「あ…あふぅ…おちんちんが…奥まで来てる。僕の穴が捲れるぅ!
> そんなに擦ったら…あぁ…」
> 「出たり入ったりズコズコ犯されて…どうだ淫乱!
> お前腰振ってるぞ! 小学生の癖に男に犯られて腰使うのか?」
> 「あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…腰使ってます…」
> 「中出しするぞ! いいな!」
> 「は…はい…悠紀のドスケベケツまんこに…タップリ注ぎ込んで
> 下さいぃ!」
> 悠紀は、恥ずかしいほど大股開きで腰を振り、いやらしい飛沫を
> 部屋に飛ばしていた。
> 兼人も、その巨根から、ドクドクと大量のザーメンを悠紀の秘部に
> 注ぎ込んだ。
> 悠紀は、ぐったりして床に転がっていた。
> 兼人は、それに気付くと、おもいっきり悠紀の白いお尻を蹴り上げた。
> 「何寝てるんだよ! 淫売が! さっさと舐めて綺麗にしろ!」
> 「すみません! ごめんなさい!
> す…すごくて…お兄さんのセックス…お許し下さい…すぐに綺麗に
> します…」
> 白いお尻は赤く腫れていた。内出血するだろう。悠紀は床にひざまずいて
> ザーメンまみれのまだいきり立っている男根を、小さな口に含んだ。
> 「どうだ? お前のケツの穴の匂いがするか? 待て。ケツに巨大バイブ
> はめ込んでやる。ケツ振りながら奉仕しろ!」
> 「は…はい」
> ヌルヌルの陰部に、バイブはすんなりと挿入された。ブルブルと震える
> バイブのスイッチは最強にされ、悠紀は身を捩って奉仕しなければならない。
> 「うんん…あん」
> 「口を留守にするな。何チンポおっ勃ててるんだ。淫乱!」
> 器具の入ったお尻に蹴りが入る。
> バイブは直腸に届きそうなほどめり込む。
> 「あうっ! ぐえ!」
> 思わず舐めていた陰茎に、歯を立ててしまう。
> 「馬鹿野郎! 歯なんか立ててただで済むと思ってるのか?」
> 頬に2度目の張り手が飛ぶ。
> 「ごめんなさい! ごめんなさい! 許して!」
> 「お仕置きしてやる。部屋の隅に置いてある段ボールを持って来い」
> 「部屋の片隅に、悠紀の身長くらいの段ボールが転がっていた。
> 悠紀がよろよろと運んで来る。
> 「中に入れ。顔だけ出るだろ? チンポの位置に印を付けろ。
> チンポの大きさに穴を開けてやるから、そこからチンポを出すんだ。
> 「おちんちんを?」
> 言われた通りに、段ボールに小さな穴が開けられ、可愛らしい陰茎が
> そこから飛び出た。少し勃起して天井を向いている。あとは首しか
> 出ていないので妙な格好だ。
> 「何をされても引っ込めるなよ」
> 「はい…な…何するんですか?」
> 「何だと思う? チンポを蝋燭で可愛がってやるんだ。嬉しいか?」
> 「あ…熱い蝋燭…垂らすんですか? イヤ! 許して下さい…
> お兄さん!」
> 「バーカ。やってくださいだろ?」
> 兼人はニッコリ微笑んだ。
参考:2001/11/01(木)09時40分53秒