> 2001/11/01 (木) 14:12:55 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 「ああ…おちんちんを…熱い蝋燭で可愛がって下さい…嬉しいです」
> 兼人が、蝋燭に火をつけて持って来た。少し溶け出した頃、悠紀の
> 亀頭をつまんで溶けた蝋燭を垂らす。段ボールの穴から出ている性器は
> 逃げ場が無い。
> 「熱い! 熱いよぅ! おちんちん焼けるぅ! 助けてぇ!」
> 「もう駄目なのか。だらしない。じゃあつまんで針でも刺してやる」
> 「許してぇ! つまんでクリクリして下さい! 針は許してぇ!」
> 「つまんでクリクリか。ドスケベめ。又チンポをヌルヌルにしやがって」
> 「ああん…そんなに弄らないでぇ…又イッちゃう!」
> 「段ボールからチンポ出してイクのか? みっともないぞ。
> 恥ずかしくないのか?」
> 「は…恥ずかしい…もう…許して」
> 「ストローを尿道に立ててやろう」
> 「イヤァ! イックう!」
> 陰茎からピュルリと淫液が溢れ、刺されたストローが遠くに飛んだ。
> 「誰がイっていいって言った? バイブを抜いて、段ボールから
> 出て来い」
> 「え? 抜いていいんですか?」
> 「違う遊びをやるんだよ。俺がそのバイブを投げるから、お前は
> 四つん這いで口だけ使って取って来い。犬みたいにな。取って来る毎に
> 犯してやる。何度も投げるからな」
> 「はい…わかりました」
> バイブが広いリビングの隅に投げられる。悠紀は犬のように這って
> 取りに行き、バイブを口にくわえて戻ると犯される。
> 精力的な兼人は、何度もバイブを遠くに投げては、戻った悠紀を犯し
> 続けた。
> 「そろそろケツまんこが、グチャグチャになってきたな。
> 休憩するか。寝室に来い。ベッドに大の字に手錠で繋いでやる。
> そろそろ俺の友人達が来る頃だからな。
> 身動き取れない格好で輪姦されるんだ。楽しみだろ?」
> 「輪姦されるんですか?…う…嬉しいです…」
> 汚れた身体のまま、ベッドに繋がれていると、まもなく兼人の友人が
> 二人訪れた。部屋に入るなり、ズボンから見たことも無いほどの大きな
> 陰茎を取り出し、二人はニヤリと笑った。
参考:2001/11/01(木)09時41分41秒