> 2001/11/01 (木) 14:13:14 ◆ ▼ ◇ [mirai]> 「何驚いてるんだよ。俺達のはデカイんだよ。嬉しいだろ?」
> 一人が陰茎を持って誇示した。
> 「宅配少年は初めてだな。可愛い顔してドスケベなんだろ?
> しっかし、小学生のケツまんこ、ハメ倒せるなんてラッキーだな」
> 「ホント、ホント。でも兼人の奴、散々犯ったな。こいつのケツまんこ、
> もうグチャグチャだ。ピンク色でビロビロのドロドロ。
> 物欲しそうで下品だな」
> 「ご…ごめんなさい…どうぞ…お兄さん達の大きなおちんちん入れて、
> 輪姦して下さい…お願いします」
> 「イイ子じゃねぇか。大股開いて受け入れろ! 2本まとめて行くぞ!」
> 「はい…あうぅ…大きい…苦しい! あぁ! 避けるぅ!
> 大き過ぎるぅ! 2本なんて無理ですぅ!」
> 兼人が見かねて口を挟む。
> 「おいおい、お前ら、いきなり来て壊すなよ。裂けるだろ。
> 1人づつ犯れよ。焦るな」
> 「悪りぃ! あんまり可愛いから、ついな。1人づつ犯そう」
> 2人が順番に巨根を挿入する。大の字に繋がれたまま、悠紀は犯された。
> 大きな陰茎が、柔らかくほぐれた悠紀の肉襞をめくりながら、
> ズボズボと出たり入ったりするたびに、陰茎の先がお腹まで届きそう
> な様子だ。男たちは下品な雄叫びを上げると、悠紀の穴にブクブクと
> 泡を吹くほど精液を溢れさせた。
> 「ふぅ…たっぷり中出ししたぜ」
> 「ホント、出した。出した。股からザーメン溢れ出てるな」
> 「今度は口に突っ込んでやってくれ。俺はケツを又苛めてやる」
> 兼人の合図で男たちがうなづく。
> 「あぐぅ…」
> 大きな陰茎を2本も口にくわえ、お尻も巨根で再度塞がれる。
> 「上も下もチンポだらけで至れり尽くせりだな。乳首も弄られたり
> 捻りあげられたりして、嬉しくて泣いているのか」
> 「小さな腐れチンポもおもいきりクリクリされて嬉しいだろう。
> おっと、強くつぶし過ぎたかな」
> 「んんっ…」
> 「可愛いお口は美味しいチンポで塞がっていてお礼も言えないか。
> あとで、みんなに土下座して、足を舐めて礼を言うんだ。いいな」
> 口腔を犯していた陰茎が弾け、悠紀の小さな口から2人分の精液が
> ドロドロとあふれ出て来た。後ろを攻めていた陰茎も、
> もう薄くなった淫液を吐き出していた。
参考:2001/11/01(木)09時42分29秒