> > クスコ > というか色々な用途の為に256k~2MB辺りくらいまで実際は対応出来るようになってたはず > 我々の手元に回ってくるのは512kがメインだったと思う > この時期のIntelがL2が256kだったので512kで差を付けようとしたと思われる > 何にしろL1が128kあるのでセレロンなんかよりは速いと思う いや待ちクロック数が当時のKatmai3-4、河童で1-2という状況で、AMDの配線技術では、アスロソ13clksという驚異の低性能な物でしか歩留まりの関係上出荷できる状況 になかった。これを補うには多少コスト高になっても512kbのっけるしか手が無かった。 参考:2000/12/08(金)20時58分49秒