2001/11/12 (月) 14:43:31        [mirai]
しかし この仏像は ふるくから 土地の人々のまもり神であった。
だれも 金満氏に 仏像をうりわたそうとするものなどいない。
金満氏「金は いくらでもだす わしに うってくれ」
人々は うずたかくつまれたさつたばをみてもかんがえをかえなかった。
金満氏「ふん それなら しかたない」
金満氏らは 土地の人々を すべてころし 仏像をむりやり うばいとってしまったのだった。