2001/11/15 (木) 08:55:54        [mirai]
奇数月13日に全データを破壊、新型ウイルス登場 (読売)

感染すると奇数月の13日に“発病”し、すべてのデータを破壊する
コンピューターウイルスが現れ、日本でも13日、被害が報告された。
このウイルスは「WALEZ(ワレズ)C」と呼ばれ、大流行したニムダ
と同様の強い感染力を持つ。奇数月にすべてのファイルを破壊して
しまったり、一部のプログラムファイルを3月13日か9月13日に破壊
する別のウイルスを侵入させたりと、破壊力が際立っている。 

ワラタ