2001/11/25 (日) 23:33:02        [mirai]
サングラスをしていても美人とはっきりわかる女性がバイブでよがり狂っている姿を見て客の男は生きてて良かったと本気で思っていた。
そして出来る事なら、こんな女性と何発でもやってみたいと心底思っていた。
「んああぁぁあ~っ! イ、イク~ッ!」
部屋の中から千秋の感極まった声が店の中に響き渡った。
千尋が部屋の中を覗くと、前後の穴にバイブを突き込まれた千秋が、絶頂の荒波に呑み込まれている最中であった。
身体を陸に揚げられた魚のようにビクンビクンと痙攣させ、大声を張り上げていた。
「はあぁぁああ~っ!」
「あっ! お尻の穴にまで入れちゃってる! これじゃあどっちのバイブが良いか分からないじゃん!」
「えっ! ごめん、ごめん...つい興奮しちゃって....」
客の男は年下の、高校生とはっきりわかる女の子に素直にあやまっていた。
アダルトショップの中とはいえ、普通では想像出来ない図柄である。
「まあ、いいや。 両方買って帰って家で試してみれば分かる事だし! それじゃあ、お兄さんこれ全部買って行くから!」
「ありがとうございます!」
千尋は千秋のバッグから財布を出すと、3万円を店員に渡した。
「これでいいでしょ! 足りない分はまけといて!」
「えっ.....ま、いいか....」
店員はお金を受け取ると、千秋がグッタリしたのを横目に部屋を出ていった。
「おじさんも、もう終わりだから出ていって!」
「あ、ああ....いい経験させてもらったよ!」
千尋は部屋のドアを閉めると、千秋の股間から2本のバイブを抜き取って肉裂と肛門の様子を見てニンマリとした。
「これから毎日バイブで可愛がってやるよ。 学生のとき以上に淫乱な身体にしてやるから楽しみにしてな」
激しい絶頂の後の脳震盪を起こしたような千秋の頭では千尋が言っている事などまったく理解できるはずもなかった。