>  2001/11/29 (木) 23:42:20        [mirai]
>  水曜日の生徒会室。午後7時30分。 
>  退屈な会議が終われば、そこは淫猥な楽園と化す。 
>  少年は生徒会書記長。女は顧問教師。それが普段の肩書き。 
>  しかし今は、淫乱なメスと、従順なザーメン供給機のオスだった。 
> 「さあ、出しなさい。先生に、あなたの、しごかせて」 
> 「はい…」 
>  野暮ったい学生ズボンの前を突っ張らせるそれを、少年はごそご 
> そとまさぐって取り出した。ありふれた顔にはまるで似合わない、 
> また年齢にも不相応なサイズと色と熱気の、肉の凶器が現れた。 
>  亀頭はまだ露出して間もないせいか、ピンク色をしている。しか 
> し幹の方は、刺激が加えられていたのか、薄茶色に色素が沈着し始 
> めていた。やがてこの色が全体に回る時、女教師はこの肉棒から離 
> れられなくなるのかもしれなかった。 
>  この猛々しいものが、女教師の淫欲に嗅ぎつけられた時から、二 
> 人の爛れた交わりが始まり、それはもう数ヶ月に及んでいた。 
> 「ああ…とっても元気ね…ちゃんと我慢してきた?」 
> 「はい…前の生徒会会議の後は、一回も出してません」 
> 「夢精もしなかった?」 

(*´Д`)ノ 続きを

参考:2001/11/29(木)23時39分51秒