> 2001/11/29 (木) 23:43:03 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > 水曜日の生徒会室。午後7時30分。
> > 退屈な会議が終われば、そこは淫猥な楽園と化す。
> > 少年は生徒会書記長。女は顧問教師。それが普段の肩書き。
> > しかし今は、淫乱なメスと、従順なザーメン供給機のオスだった。
> > 「さあ、出しなさい。先生に、あなたの、しごかせて」
> > 「はい…」
> > 野暮ったい学生ズボンの前を突っ張らせるそれを、少年はごそご
> > そとまさぐって取り出した。ありふれた顔にはまるで似合わない、
> > また年齢にも不相応なサイズと色と熱気の、肉の凶器が現れた。
> > 亀頭はまだ露出して間もないせいか、ピンク色をしている。しか
> > し幹の方は、刺激が加えられていたのか、薄茶色に色素が沈着し始
> > めていた。やがてこの色が全体に回る時、女教師はこの肉棒から離
> > れられなくなるのかもしれなかった。
> > この猛々しいものが、女教師の淫欲に嗅ぎつけられた時から、二
> > 人の爛れた交わりが始まり、それはもう数ヶ月に及んでいた。
> > 「ああ…とっても元気ね…ちゃんと我慢してきた?」
> > 「はい…前の生徒会会議の後は、一回も出してません」
> > 「夢精もしなかった?」
> (*´Д`)ノ 続きを
「それじゃあ、たっぷり濃いのが出そうね…うふふふ」
均整が取れてはいるが、飛び抜けて美しくはない女教師。ありふ
れたピンクのスーツが、緩やかに包む肉体も、そう色っぽいと噂さ
れるほどではない。その容姿とは裏腹な、飢えきったような淫欲が、
どろどろとその身体には流れていた。
女教師が手を差し出した。熱気と濃いオスの臭いを立ち登らせる
それを、まず人差し指でなぞる。ただそれだけの刺激で、肉棒はび
くびくと痙攣し、濃いだろう精液を今にもぶちまけそうだった。
少年が背筋を反らし、快感に抵抗する。肉棒の硬度が増してゆく。
ついこの間までは、この刺激だけで少年は果てていた。女教師は
それに失望しながらも、濃い精液を舐め飲み干して、性欲の飢えを
凌ぎ、少年を叱咤してこらえ方をレッスンした。その成果は程よく
表れ、自在にとは言わないまでも、少年は射精をコントロールでき
るようになって来ていた。
「私がいる限り、オナニーなんかしなくていいわ。でも、私の前以
外では射精してはだめ。そうすれば、何でもしてあげる…」
優しい口調で、女教師は少年に隷属の契約を結ばせたのだった。
「カリも育ってきたわね…逞しくて素敵よ」
人差し指に中指を添え、Vサインのようにした指で、女教師は亀頭
から傘のように開きかかったカリ首を優しく刺激する。かと思うと、
指を揃え、つうっと裏筋を撫で上げる。執拗で巧みな愛撫だった。
と、女教師が攻め方を変えた。強く肉棒を握り、音が出そうな勢
いでしごき始める。その瞳が淫欲に潤み、ぎらぎらと中で光が蠢い
ている…舌が唇を割って外へ出、大きくべろりと動いた。
しごくピッチが加速してゆく。指の締めつけも強くなり、少年は
歯を食いしばって射精をこらえる。
参考:2001/11/29(木)23時42分20秒