2001/11/30 (金) 23:09:24        [mirai]
それは本文の無いメールから始まった。
ある日、メールが送られてきたが何も書いていない。
訳が分からず、本文が無い旨のメールを相手に送る。
最初はどういう経緯で俺にメールを送ろうとしたか解らず、普通のやり取りが続く。
次第に俺もこの部屋を見てメールを書いたのだろうと予想したが、はっきりしないので
ヒントを与えるにとどめた。
次の日、この部屋を見てメールを出すはずだったのに気づき、Mとしてのメールが届いた。

こいつは、肉体的苦痛より精神的苦痛に喜びを感じる奴で、命令されたり、辱めを受ける
事が最大の喜びだった。
犬のように食事をさせられたり、小便をかけられたり、床をなめさせられたりしたいと書
いてきた。

そこで俺はメールで調教する事を伝えた。
最初の命令は、奴隷誓約書を書いてくる事だった。
次の日は、下着を着けずに仕事に行かせた。
俺が良いというまで禁欲させた。
そして、必ず報告書を書かせた。

下着を着けていかない事の恥ずかしさで、もう、ちんぽはギンギになっていたし、
職場で着替える時にも、周りのものに見られるかもしれないという恥ずかしさで、
いきり立っていた、着替えた後も収まらず、周りから元気が良いと冷やかされたらしい。

携帯の番号を聞き出し、直接電話で調教してやった。
一週間、禁欲していたため我慢の限界だったようだ。
最初は緊張した声を出していたが、命令し出すと哀願の声に変わった。
命令しては、辱めるとその声は上ずっていた。
鏡を用意させ、自分で足を縛らせ、乳首を洗濯挟みで挟ませてちんぽをしごかせた。
その様子を鏡に写させ惨めさを強調させた。
一週間の禁欲で溜まっていたため、そいつはすぐに歓喜の声を挙げて果てた。
床にはザーメンが飛びっ散っていたが、それもそいつの舌できれいに舐めさせた。