30分前に会場に入って並びながらさてはて村山さんのファンってどんな人が多いんだろう、やっぱり真面目そうな女性が多いのかなあ、なんて思っ ていたら意外にも真面目は当たっているけど男子が結構な数やって来てはどんどんと行列の後ろに付いていって、ジャンプノベルズあたりのファンな のか村山さんの”お姉さん”的だったり”先生”的だったりする思慕の念を感じて慕う男子が多いのか、なんてことを考えてみる。雑駁に言うなら村山さ んの作品に含まれているハートに響いてくるよーな優しさと情愛に溢れたメッセージは、どちらかといえば理性的論理的な女性に比べると情念的観念 的な男子に強く働きかけるのかもしれない。もちろん行列には女性も大勢いたから、むしろ人間の普遍の「ラブ&ピース」な雰囲気が、同性異性を問 わず強いメッセージとなって惹き付けている可能性の方が高いんだけど。