川上稔: 俺は文章を書くスピードがやたらと早い(らしい)。 いや、 正確にはキーボードをぶっ叩くスピードが速い。 どのくらいかってーと、 「原稿用紙にして五十枚くらいの小説ならば一晩で書く」 くらい。 一時間あたり十枚くらいは楽。 最高で一時間に四十枚というのがあった。 雑賀礼史: では、これから拙者は死のロードに参るでごさるよ。 具体的に言うと一日四十枚ペースで書くのさ! 死なないように祈っててくれたまい。 (´Д`)y-~~