よく読んでみたら、ネチケットに関することは書かれてなかったよ。 80字環境のことは書かれていたけど、ほかにはそれらしきことは無かった。 仕方が無いから引用でお茶を濁すか。 情報C 最終章 インターネット社会のルールとマナーより WWWは基本的に、発信者から受信者への1対多の一方通行である。 この点はマスメディアに似ている。 WWWは情報の発信者が自由にコンテンツを作成できる。 この点は1対1のメディアに似ている。 WWWによる情報の発信は、低コストで瞬時に世界中からアクセス可能になり、ほぼどんな検閲も無力である。 こうしてみると、WWWは強力であるが大きな危険もはらんでいるメディアである。 WWWで情報を取り出す人が、発信者の意図や危険性を理解した上で扱うのが唯一可能な対策である。 参考:2001/12/08(土)01時05分29秒