2001/12/10 (月) 02:07:33        [mirai]
試合の朝、大木はイソップのことを思い出す。
イソップのおかげで高校にも行くことができた。そんなことも思い出す。
こんな気持ちでは試合はできない。

大木:「マスター、一発俺をぶんなぐってくれ」
マスター:「俺の一発は結構きくぜ」

殴られた大木な2回転しながら飛んでいく。