1つは,既に報じられている通りだが,この2人が,他のユーザーを“圧倒”していたからだ。 容疑者の1人である大学生は,ACCSが京都府警犯罪対策室の要請を受けて調査を行っていた3週間の間に, 10日間もWinMXに接続しっぱなしだったという。 どうやら10日間までがセーフみたいだな