2001/12/26 (水) 03:39:00        [mirai]
「フンッ!」
俺は床に落ちたケージからハムスターを掴み上げ、愛子の前で握り潰す。口か
ら、尻から、ハラワタが飛び出し、目玉が落ちる。
「ひぃぃぃぃぃっ!」
目の前で起こった惨事に、怯え切って泣き叫ぶ愛子。
本当に辛いのはこれからだと言う事を教えてやる。
俺は愛子を全裸に剥くと、プレゼントの肉棒をハムスターの血で濡らし、
靴下代わりであるマンコにいきなり突き込んでやる。
「ぎゃあーっ!ぎゃあーっ!」
ザマァ見ろ、ペットをないがしろにした罰だッ!
「ひぎぃぃぃぃっ!」
「おうーっ!出るッ!
 膣内で出すッ!種付けするッ!」
泣き叫ぶ愛子を見ながら、空手道で鍛え抜いた腰使いで突いていると、
さらに興奮を覚えて、あえなく射精に至ってしまう。
「おおうッ!」
興奮していた所為か、いつもの倍は出しただろう。
こうして愛子は幼くして処女を失った。
だが、俺が離れるとすぐさま雄二が圧し掛かる。
愛子にとっての地獄の苦しみは朝まで続くのだ。
明け方になって全てを終えた俺達は、精液まみれで気を失った愛子の顔に
ハムスターの破片を乗せてから部屋を後にする。
数十分の家捜しの後、それなりの現金を持ち出し、
縛られたままの両親に、報告をしてやる。
「愛子へのプレゼントに、男を教えてやったぜ。
 やっぱまだ処女やったわ」
泣き出す母親、顔を真っ赤にして呻く親父。
いい気分だ。
そのまま、廊下に居たナッツ連れ出して車に乗せる。
こんな家に居ては不幸になる。
俺の話を聞いた雄二が、ナッツを引き取ることを申し出たのだ。
夜明けの国道を駆け抜けるミニバン。
凱旋する俺達を称えるゲゲゲの歌、もとい猫の喚声が車内に響いていた。
メリークリスマス!