>  2001/12/26 (水) 23:10:18        [mirai]
> >  投稿者:   投稿日:2001/12/26(水)21時48分40秒 
> >            大学生だった頃、旅行先で中●生一年生を犯したことがある。
> >            人気のない海岸を、紺色のセーラー服を着た少女が一人で歩いていた。すれ違い
> >           ざまに顔を見てみると、驚くほど清純系の美少女だった。サラサラのストレート髪
> >           に、白い三つ折りソックス。良い意味での田舎少女といった感じに、私はこの少女
> >           を襲うことを決めた。背後から抱きつき、持っていたナイフで「欲しいのは金だ。
> >           大人しく従えば命までは取らない」と、誘拐犯を装って少女の両腕を後手にタオル
> >           で縛り、山の中に連れていった。途中、胸のポケットから学生証を取り出し、名前
> >           と年齢を確認。S村千草という、中●一年生ということが判った。随分と山の中に入
> >           ったところで、唐突に千草ちゃんを背後から押し倒した。
> >            何が起こったのか判らないでいる千草ちゃんの上に覆い被さり、私は荒々しく勃
> >           起したペ●スを制服のスカート越しに、何度も叩きつけた。中●生のお尻は柔らか
> >           く、何より「制服を汚している」という感覚が、何ともいえない興奮を私に与え
> >           た。そしてセーラー服をズリ上げ、スベスベのお腹を下で舐めながら、白いブラの
> >           上からお椀形のオッパイにむしゃぶりつく。千草ちゃんは恐怖のあまりか、「止め
> >           て下さい。止めて下さい」と小さな声で泣くばかり。ブラをずらし、乳首を吸って
> >           も全然感じてる様子もない。充分にオッパイを堪能した後、いよいよ私は千草ちゃ
> >           んの白いショーツを脱がた。「半脱ぎで、制服を着せたまま強姦」が私の主義なの
> >           で、ショーツを片方の足首に絡ませたまま、無理やり狭い割れ目にペ●スを突き刺
> >           してやった。瞬間、千草ちゃんはかなり痛がりましたがった気にしない。もとよ
> >           り、彼女を気持ちよくしてあげる気など、最初からないのだ。キツキツの膣内を貪
> >           るように、私は腰を上下に動かした。千草ちゃんは「痛い、痛い」と、歯を食いし
> >           ばり、私の一方的な挿入に耐えようとしていた。清純な顔が強姦によって歪んでい
> >           る様は、素晴らしいの一言につきる。私はアッという間に、千草ちゃんの膣内で果
> >           ててしまった。更に続けて、二発目も中だし。ペニスを抜き取ると、狭い穴からは
> >           鮮血と白濁した液体がドロリと零れ落ちた。
> >            そして処女の血と自分の精液で汚れたペ●スを、彼女の顔に押し付ける。サラサ
> >           ラの黒髪をした頭を掴み、千草ちゃんの鼻や唇に、無理やりペニスを押し付けやっ
> >           た。だが、千草ちゃんは既に放心状態だったので、ほとんど抵抗しない。少し物足
> >           りなかったので、千草ちゃんの耳元で「中に出したから、きっと妊娠したね。丈夫
> >           な赤ちゃんを産んでね」と囁いた瞬間、千草ちゃんはカッと目を見開いて、「嫌ぁ
> >           ぁぁッ!」と物凄い大声で叫び、暴れははじめた。
> >            これには私も驚いた。よほど「妊娠」という言葉が怖かったのだ。しかし、大粒
> >           の涙を流して暴れるその姿に、私のペ●スは益々堅くなる。暴れる彼女を再び押し
> >           倒し、今度はもっと強引、かつ荒々しくペ●スを突き刺し、腰を叩きつけた。「出
> >           るぞ、出るぞ」と大声で怒鳴ると、「もう嫌、止めて、お母さん!」と大声で泣き
> >           叫ぶ千草ちゃん。まさにレイプの醍醐味だ。私は千草ちゃんを、駅弁ファックの状
> >           態で持ち上げた。スカートから伸びる、細く白い足が、激しくバタつく。そんな抵
> >           抗すら、快感の一部だとも知らないままに。そして私は最後の一突で、子宮の奥深
> >           くまで貫き、大量の精子を吐き出してやった。千草ちゃんもそれに気づいたらし
> >           く、「嫌ぁ、嫌ぁ」と涙と涎を垂らしながら、がっくりとうな垂れた。
> >            最後に抜いたペニスを、ブラのカップで綺麗に拭い去り、デジカメで記念撮影を
> >           してから、私はその場を去った。
> >           この写真は、私の一生の記念だ。
> > ティムポ勃起した(;´Д`)ノ
> 全文引用UZEEEEEEEEEEEEE

(´∇`)σ君もうざいよ

参考:2001/12/26(水)23時09分53秒