>  2001/12/29 (土) 06:53:58        [mirai]
> > 誰か心温まる話、大至急
> ……なんで私こんな所にいるの……この人達は……そっか…… 
> ばしゃぁ!! 
> 頭から便器の水をかけられ瑞佳の思考が止まる 
> 「おいおい、夜はこれからなんだから長森さんも頑張って楽しませてくれよ~」 
> 周りからクラスメイト達の下卑た笑い、いや嘲笑と言った方が良いのかもしれない。 
> そのようなものが罵声や無茶な要求と共に浴びせ掛けられる 
> 「今度は俺のものを咥えてもらおうか」 
> もうこれで何人目だろう…… 
> もはやその行為の意味を浮かべることすら出来ない。そんな瑞佳にかまわず次々と 
> クラスメイト達が口、性器、尻にまで自分のいきり立ったものを押しこんでくる 
> 「うおー、やっぱり長森さんのは格別だぜ」 
> 「だけどもうかなり限界だな、尻の方なんか血がまだかたまってねぇし。あそこなんかもう真っ赤だぜ」 
> その口調には一遍の慈悲すら混じっていない。それは始めて本物の女性器を見た興奮から 
> きた言葉だと言う事はほとんど意識が無い瑞佳にでも解った。 
> 「おら! こぼさずに飲めよ!」 
> ついさっきまで童貞だった少年はまだなれていないのか、かなりのペースで自分の欲望を排出している 
> どくっ……どくっ…… 
> それを長森はまだ感情が残っているのか苦しそうな表情で無理やり自分の中に流し込んでいく 
> 「えふっ! えふっ! ……うえっ」 
> これだけの人数、しかも数回に渡り男の欲望を飲まされていたなら馴れてる人間でもつらいだろう 
> 「きったねー、吐きやがったぜこいつ」 
> 「お前の精液が濃いんだよ。っとこっちもそろそろ限界だな」 
> そう言うが早いか少年は己の欲望を満たそうとストロークを早め快感を昂ぶらせる 
> 瑞佳の腹に精液が注ぎこまれたのはその直後だった 
> 「あ……ああ……はぁはぁ」 
> 「今度はこれ突っ込んでみようぜ」 
> 惚けたような瑞佳にはお構いなく少年が持ち出したのは……掃除用具入れから出したモップだった 
> 「え……いや、いやぁぁぁあああ!!」 
> 「うっせぇなぁ、誰か黙らせろ」 
> 先ほどの少年がアナルに出してからまだ回復していないのか、さほど元気のない己のものをぶら下げ 
> 瑞佳の口にタイルの上に放置されていたショーツを積めこむ 
> 抑えつけられ近づいてくる恐怖に何も出来ない瑞佳にはただ唸るしかなかったが 
> しかしそれもまた自らのショーツによって遮られている 
> 「んじゃ行くぜ」 
> ……ずぶり 
> 「ううぅぅぅうぅぅぅうぅうぅうっぅぅぅぅぅぅうううぅ!!!!」 
> 「あーあ、長森さんまた血が出てきちゃったね」 
> 「今ケツに入れたらすっげぇ締まり良くないと思わない?」 
> 「口に入れたら噛み千切られそうだよな」 
> 「お、俺ケツに入れてみる」 
> そう言ってさっきまで無言だった少年がまたしても陵辱し始める 
> 瑞佳はすでにもう何も見ていない、ただ虚ろな目をしているだけだ 
> それはアナルに入れても何の反応もないことから解る 
> 「もう反応なし? また水でもかけるか」 
> そう言って便器の方に向かう少年を別の少年がとめ 
> 「水よりもっといいモンがあるぜ」 
> と自分のものを瑞佳へとむけた 
> 「なるほどな」 
> アナルに入れている少年以外の3人は次々と瑞佳の周りに集まっていく 
> 少年達は瑞佳にまだ表情が戻っていないのを確認して一斉に小便を浴びせ始めた 
> 「駄目、やめてっ! やめてぇぇぇえええっ!!」 
> 生臭く、そして上気した身体で、なお暖かく感じる液体……それが小便だと気づき声を振り絞るようにして悲鳴を上げてしまう 
> 「そうやって反応してくれればもう大丈夫だよ、長森さん」 
> そう言いつつ瑞佳の頭に残った小便をかける 
> 「おお、急に締まりが良くなったぞ」 
> 「もっとくれくれって言ってんじゃねぇの?」 
> 「なら俺ももう1回ヤるとするか」 
> モップを乱暴に引き抜くとまた欲望の塊を突き刺す 
> 瑞佳のついさっきまで異性を知らなかった其処は、真っ赤に張れあがり白濁とした体液がとめどもなく流れ出ていた 
> 「んじゃ俺は咥えてもらいますかねっと」 
> 瑞佳の髪を乱暴に引っ張り上げ無理やり己のものを咥えさせる 
> 「もうどうするか言わなくてもいいよな?」 
> 瑞佳には……さっきのように乱暴に頭を動かされては息が出来ないので……ただ機械的に頭を動かすほかなかった 

チンコあったまったよヽ(´ー`)ノ

参考:2001/12/29(土)06時51分12秒