東京でいろいろな人と会って一番驚いたのは 一部に「オタク」を「我等」ではなく「彼等」として使う人が居ることだ 彼らはおそらく自分は「彼等」とは違うなどと考えているだろうが 外部から見れば同類なのは一目瞭然であり、 またオタクである私から見ても同様である。