「違う場所、違う時であったのなら、貴様のことを誇りに思っただろう。」 X-MEN「オンスロート」1より。オンスロートの言葉。 「1000人ものミュータントを殺せたはず」の自分の攻撃のエネルギーを吸収し、 仲間を救ったビショップへ向けたオンスロートの言葉。オンスロートというのはX-MENの創始者、 チャールズ・エグゼビアの精神から生まれた最強の敵で、 自分がエグゼビアのままでいたならその行為を誇りに思っただろう、ということですね。かっけえ。